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 これに対して、9ポート以上のLANスイッチについては、第1位は同じく「価格が安い」(コストパフォーマンスが高い)だったが、第2~5位まで大きな差が見られなかった(図4)。価格以外にも、機能や管理性なども重要な要素だということだろう。ほかには「インテグレーターが薦めた」という回答が比較的多かった。

図4●LANスイッチ(9ポート以上)を選択した理由。使っている9ポート以上のLANスイッチ(レイヤー2スイッチ)について「どのメーカー/ベンダーの製品を使っていますか(複数回答)」との問いに対する回答に関連して、その製品を選んだ理由を尋ねた。現在実施中の「ネットワークの実態調査 2014」の6月5日時点での途中経過を示した。
図4●LANスイッチ(9ポート以上)を選択した理由
使っている9ポート以上のLANスイッチ(レイヤー2スイッチ)について「どのメーカー/ベンダーの製品を使っていますか(複数回答)」との問いに対する回答に関連して、その製品を選んだ理由を尋ねた。現在実施中の「ネットワークの実態調査 2014」の6月5日時点での途中経過を示した。
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APはバッファロー、コントローラーはシスコがトップ

 次に、企業でも普及が進んでいる無線LAN製品に関する途中経過を紹介しよう。

 まず無線LANアクセスポイントのベンダーはどうだろうか。現在のところ、1位のバッファロー、2位のシスコシステムズが大きく他をリードする形となった(図5)。なお、この調査では、無線LAN機能を搭載したブロードバンドルーター(無線LANルーター)をアクセスポイントとして利用する形態も含めていることに留意してほしい。

図5●現在使っている無線LANアクセスポイントのベンダー。使っている無線LANアクセスポイントについて、「どのメーカー/ベンダーの製品を使っていますか(複数回答)」と尋ねた。現在実施中の「ネットワークの実態調査 2014」の6月5日時点での途中経過を示した。
図5●現在使っている無線LANアクセスポイントのベンダー
使っている無線LANアクセスポイントについて、「どのメーカー/ベンダーの製品を使っていますか(複数回答)」と尋ねた。現在実施中の「ネットワークの実態調査 2014」の6月5日時点での途中経過を示した。
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