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xcacls  ACLの変更とセキュリティ・オプションの設定 (SPT)

 構文  
XCACLS ファイル名 [/T] [/E|/X] [/C] [/G ユーザー:パラメータ;スペック] [/R ユーザー [...]] [/P ユーザー:パラメータ;スペック [...]] [/D ユーザー [...]] [/Y]

 オプション 
/T現在のディレクトリにあるすべてのサブディレクトリで、指定されたファイルのACLを変更する。
/EACLを置換する代わりに編集する。
/X指定されたユーザーが既に所有するACEに影響を与えることを除き、/Eオプションと同様に、ACLを置換する代わりに編集する。
/Cアクセス拒否のエラーになっても処理を継続する。
/G ユーザー:パラメータ;スペック指定されたユーザーによるアクセス権を承認する。パラメータは次の通り。
R:読み込み
C:変更(書き込み)
F:完全に制御
P:パーミッションを変更する(特別なアクセス)
O:所有者となる(特別なアクセス)
X:実行する(特別なアクセス)
E:読み込み(特別なアクセス)
W:書き込み(特別なアクセス)
D:削除(特別なアクセス)
スペックはパラメータと同様、辞書に登録される。その場合には、パラメータは辞書のファイル継承として使用される。デフォルトでは、スペックとパラメータは同等。スペックのためだけの特別な値は次の通り。
T:辞書だけを有効にする。最低限、正しいアクセスが1回は検出されること。「,」と「T」の間のエントリは無視される。
/R ユーザー指定されたユーザーによるアクセス権を廃止する。
/P ユーザー:パラメータ;スペック指定されたユーザーによるアクセス権を置換する。アクセス権の指定のしかたは/Gオプションと同様。
/D ユーザー指定されたユーザーのアクセスを拒否する。
/Yユーザー権限の置換を、検証なしでおこなう。

 利用環境  
NT/2000/XP/2003

 説明  
ファイルのACLを変更し、ファイル・システムのセキュリティ・オプションを設定する。

 使用例  
なし

 関連事項  
なし