--☆PR☆-------------------------------------------------------------------- ─入場無料!─ ●OKI情報通信融合ソリューションフェア2006● ▼11/9(木)~10(金)9:30~19:00▼会場:六本木ヒルズ▼主催:沖電気工業株式会社 詳細・申込みはこちら >> http://www.oki.com/jp/event/sf2006/entrance/061.html ~ 最適化計画から設計・開発への連続性 ~ 最適化計画を効率的に実行するために考えるべきことは?→答えは会場・セミナーで --------------------------------------------------------------------☆PR☆-- ____________________________________________________________________________ 日経BPガバメントテクノロジー・メール 第172号 2006/10/19 http://govtech.nikkeibp.co.jp/ ────────────────────────────────────── ┏━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】「ITpro Select 電子行政」ウェブ新着ダイジェスト ── 連載コラム「電子自治体のリスクマネジメント」 第5回 リスクソリューションとしての保険の活用(1) ── スペシャルレポート 摂南大学が「電子自治体進展度調査」を発表 岐阜県、横須賀市、長沼町が1位に 【2】電子自治体NEWSピックアップ (2006.10.9-10.15) ── ブログを使った離島活性化プロジェクトをMSなどが始動 ほか 【3】コラム:上山信一の「続・自治体改革の突破口」 ── 第52回 ヒトと動物の共生関係、殺さないことが正しいとは限らない 【4】セミナー&イベント ── 住民基本台帳カードの多目的利用推進セミナー(兵庫県) 【5】編集後記/編集部からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】「ITpro Select 電子行政」ウェブ新着ダイジェスト ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◆連載コラム「電子自治体のリスクマネジメント」◆ 第5回 リスクソリューションとしての保険の活用(1) 2006.10.13 ────────────────────────────────────── リスクの分類、分析、優先順位付けが完了した後は、どのようなリスクマネジメン トの手段を講じるべきか意思決定を迫られる。具体的には以下のように、大きく四つ に分類できる。 (1)リスク回避:その事業やサービスを休業、停止する。 (2)リスク軽減:セーフティ・セキュリティ・マネジメントなどの予防策を講じる。 (3)リスク転嫁:契約による相手先あるいは他者へのリスク移転、保険による財務 上のリスク移転など。 (4)リスクの戦略的保有:リスクを計量化して自己の財務体力で耐えられる程度に リスクを保有する。 今回は、(3)リスク転嫁のうち、保険の活用について説明する。例えば自治体が 何らかの事故によって万一住民情報などを漏えいした場合、住民から損害賠償請求を 受ける可能性が考えられる。事故原因や漏えい情報の性質や件数によっては、巨額の 賠償金支払義務が発生することが考えられ、その場合は自治体の財政状態に大きな負 荷がかかる可能性がある。 >全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060928/249288/?ST=govtech >コラム「電子自治体のリスクマネジメント」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/govtech/bn/bnsearch.jsp?BID=3015&OFFSET=0&MAXCNT=15 ────────────────────────────────────── ◆スペシャルレポート◆ 摂南大学が「電子自治体進展度調査」を発表 岐阜県、横須賀市、長沼町が1位に 2006.10.17 ────────────────────────────────────── 摂南大学が2006年度の「電子自治体進展度調査」の結果を9月末に公表した。「庁 内情報化」「行政サービス」「情報セキュリティ」の3領域についてアンケート調査 を実施、43都道府県、1064市区町村から回答を得た。 調査を実施した摂南大学経営情報学部島田研究室では、回答を基にランキングを算 出した。都道府県では、1位・岐阜県、2位・兵庫県、3位・島根県、市・区では、1位 横須賀市(神奈川県)、2位・藤沢市(神奈川県)、3位・豊中市(大阪府)、町村で は、1位長沼町(北海道)、2位・辰野町(長野県)、3位・紫波町(岩手県)という 結果となった。 >全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061010/250307/?ST=govtech >「スペシャルレポート」バックナンバーはこちら http://itpro.nikkeibp.co.jp/govtech/bn/bnsearch.jsp?BID=1120&OFFSET=0&MAXCNT=15 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【2】電子自治体NEWSピックアップ(2006.10.9-10.15) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎観光客よ戻れ!ブログを使った離島活性化プロジェクトをMSなどが始動 (ITpro、10月12日) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061012/250559/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◎“優秀なASP”への表彰制度が来年始動、サービス選択の指標に (ITpro、10月12日) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061012/250580/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◎島根県、集落の営農支援でGISを活用(ITpro、10月11日) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061010/250287/?ST=govtech ────────────────────────────────────── >そのほかのニュースはこちらをクリック http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/govtech/20061010/250155/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【3】コラム・上山信一の「続・自治体改革の突破口」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【第52回 ヒトと動物の共生関係――「殺さないこと」が正しいとは限らない】 「人と動物の共生」がしばしば話題になる。希少動物の保護が目的だ。典型が鯨の 捕獲制限やコウノトリの人工孵化だ。欧米で野生動物保護の概念が生まれたのはわず か100年ほど前のことだ。大きな転機だったが、今再び、行政は(いやヒトは)転機 を迎えている。死ぬはずの動物を人為的に生かすことで、人の生活と生態系を狂わせ つつある。今回は人と動物の命のかかわりについて考えてみたい。 ■クローン猫を愛せるか--あるベンチャー企業の廃業 まずは心温まる話から。知人が愛想の悪い猫を飼っていた。老衰で寝たきりになり、 懸命に世話したが獣医からあと数日の命と宣告された。翌日、不思議なことが起き る。何気なく猫を見る。すると猫が力をふり絞って立ちあがった。知人の眼をじっと 見入る。いよいよお別れだと猫はお礼を言っている……。涙があふれ出る。それを見 て猫は再び倒れた。数時間後、猫は息を引き取ったそうだ。 さて今般、米国で富裕層向けにクローン・ペットを作るベンチャー企業ジェネティ ック・セービングズ・アンド・クローン社が廃業した。クローン羊のドーリーと同じ 技術を使えば愛犬や愛猫が再生産できる。お気に入りの色・体型・鳴き声の犬猫を何 代にもわたって飼える。だが失敗や奇形が多く廃業した。筆者はこれは、技術の良し あし以前に文字通り不自然なビジネスだと思う。携帯電話やPCのデータは新型に移せ る。クローン猫ではDNAが「新型猫」に移せる。だがクローンは世の中の基本原則を 壊す。人はやがて死ぬから恋をし、子供を作り、冒険をする。ペットと人の関係も同 じだ。いずれお別れだ。だから本当の意味で愛せる。クローン・ペットができると病 気のペットは殺して「新型」に買い換える輩も出てくる。「ペット・ロス」に悩む人 は多い。だがクローンを愛し続けてはいけない。クローンは原水爆同様、使ってはい けない技術だ。 ■鹿の食害--保護一辺倒の行政を転換すべき時期 クローンでは死ぬべき個体を無理やり残すが、生態系レベルでもヒトは同じような 誤ちをおかしつつある。鹿などの食害だ。まずは筆者の体験談から。 「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき」(古今集)。先週後半の 3日間、栃木・奥日光の山奥にいた。あちこちで野生の鹿に出あう。発情期の雄特有 の「おひょーん」という鳴き声も聞く。さて、この鹿が現地では大変な問題になって いた。奥日光など各地(例えば支笏湖や大台ケ原など)で野生鹿が増えた。おかげで 草木が育たない。奥日光で鹿の食害の現場を見たがひどい。山の木の下が透けて見え る。成木しか生えず、下草や木の芽がない。鹿が食いつくしてしまった。鹿は木の皮 も食べる。食べられた面積に比例した分だけ葉も落ちる。カッコウや鶯もいなくなっ た。下草に巣がかけられないからだ。尾根の下草がなくなると風で落ち葉が飛ばされ 積もらない。腐葉土がなくなり、尾根の木が減り、斜面崩落も始まる。 今回、奥日光に足を運んだのはこうした鹿の食害に関する調査のためだ。野生鹿が 増えた原因は鳥獣保護行政の行き過ぎとハンター不足、そして地球温暖化(弱い個体 が越冬してしまう)らしい。対策は適正数までの駆除狩猟と防護柵作りだ。だが「殺 すと可愛そう」というナイーブな世論がそれを阻む。確かに鹿の親子は微笑ましい。 2歳までは親と行動する。今回の調査でも小鹿がぴょんぴょん跳ねる姿をたくさん見 た。しかし古来、鹿は害獣とされてきた。保護一辺倒の行政を転換すべき時期だ。さ もなければ生態系は破壊され、鹿も結局、死んでしまうだろう。 ─◆執筆者・上山信一(うえやま・しんいち)◆───────────────── 慶應義塾大学教授(大学院 政策・メディア研究科)。運輸省、マッキンゼー(共同経 営者)、ジョージタウン大学研究教授を経て現職。専門は行政経営。行政経営フォー ラム(http://www.pm-forum.org/)代表。『だから、改革は成功する』『新・行財政構 造改革工程表』ほか編著書多数。 ────────────────────────────────────── >上山信一の「続・自治体改革の突破口」バックナンバーはこちら http://itpro.nikkeibp.co.jp/govtech/bn/bnsearch.jsp?BID=2666&OFFSET=0&MAXCNT=15 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【4】セミナー&イベント ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◎住民基本台帳カードの多目的利用推進セミナー(兵庫県) http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/rdd/icc/guide/seminar/semi/h18_p_hyogo.html ────────────────────────────────────── 【日程】11月20日(月) 【会場】淡路夢舞台国際会議場(兵庫県淡路市) 【主催・共催】兵庫県、総務省市町村課、財団法人地方自治情報センター 【概要】住民基本台帳ネットワークシステムで、本人確認に利用されている住基カー ドの住基カードの多目的利用推進を目的としたセミナー。総務省市町村課による「住 基カード多目的利用に関する国の動向」と題した講演に加えて、市区町村や商店街振 興組合の事例紹介、ICカード標準システムや簡易型証明書自動交付機など機器のデモ ンストレーションが行われる。入場無料。 ────────────────────────────────────── >そのほかのイベント・セミナー情報はこちらをクリック http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NGT/govtech/20050418/159471/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【5】編集後記/編集部からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■来週(10月23日~29日)は、毎年恒例の「電子政府利用促進週間」です。電子政府 利用促進のための、PRの重要性は以前より指摘されているところです。どのようなPR 活動が行われるのか、電子政府担当者のセンスが問われると言えるでしょう。ちょっ と気になる点は「電子政府の総合窓口」や総務省サイトのトップページで、「電子政 府利用促進週間」についての事前PRがなされていないことです(この編集後記を書い ている10月17日夕方時点では両トップページには何の告知もありません)。どんなこ とをやるのか、事前に告知しておかなくては利用者は「電子政府利用促進週間」の存 在自体に気付かないと思うのですが…。(黒田) ■編集部からのお知らせ(書籍のご案内)─────────────────── ◎電子自治体関係者必読!『日本を二流IT国家にしないための十四ヵ条』 木下敏之・前佐賀市長が在任中に推し進めてきた、佐賀市役所におけるITを用いた行 政改革。取り組みの中で見えてきたのは、電子自治体事業で既得権益に固執する日本 のIT企業と、企業の言いなりになって安穏としている多くの自治体の姿だった…。 《関連コラム》今までのやり方では、もうIT予算は取れない (木下 敏之) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060824/246348/ ────────────────────────────────────── ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ◆このメールは等幅フォントでご覧いただくことを推奨いたします。 ◆内容・記事に対するお問い合わせや、ご意見、ご感想、ご希望等は http://itpro.nikkeibp.co.jp/ask_pass/ へ ◆登録内容の変更や配信停止は http://passport.nikkeibp.co.jp/bizmail/ をご参照下さい。なお、変更・追加等の際には、登録時にご指定いただいたユーザ ーIDとパスワードが必要です。ユーザーIDとパスワードが分からない場合は、 https://passport.nikkeibp.co.jp/bizpwd/search_pass/index.html でお調べ下さ い。その他不明な点は Mailto:ngtsc2@nikkeibp.co.jp までお問い合わせ下さい。 ◆広告掲載のお問い合わせは http://adweb.nikkeibp.co.jp/adweb/web.html へ ◆著作権は日経BP社もしくは情報提供者に帰属します。掲載記事を許可なく転載す ることを禁じます。配信されたメールを第三者に転送したり、ウェブサイトにアッ プするなど、メールの再配信はお断りします。 ◆日経BPガバメントテクノロジー・メール バックナンバー http://itpro.nikkeibp.co.jp/govtech/bn/bnsearch.jsp?BID=1129&OFFSET=0&MAXCNT=30 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ Copyright(C)、日経BP社、2006 掲載記事の無断転載を禁じます。 〒108-8646 東京都港区白金1-17-3 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
日経BPガバメントテクノロジー・メール Vol.172
あなたにお薦め
今日のピックアップ
-
河野デジタル相「行政DXをしっかり進める」、課題山積の中で期待かかる指導力
-
「テレワーク妨げるファクスを再点検」、霞が関改革へ河野デジタル相が意欲
-
開庁1年で3人目のデジタル大臣に河野太郎氏、国家公務員制度改革などを兼任
-
政令市の4割が委託先調査に乗り出す、尼崎市のUSBメモリー紛失に危機感
-
グーグルAIの学習データが画像40億枚に、巨大テック企業による寡占化の懸念再び
-
固定電話の通信局舎をDCとして活用、NTT東西の地域密着型クラウドとは
-
AWSの全資格を取得した基盤エンジニア、「突き詰める力」で道を切り開く
-
新システムにマイクロサービスを適用すべきか、JCBの判断基準とは
-
KDDIの通信障害の全容が判明、大規模化・長期化を招いた本当の理由
-
ゼロトラストの新機軸、アカマイが参入する「マイクロセグメンテーション」の威力
-
間違ってつないだら最悪発火する、USBの変換アダプターの使用には要注意
-
システムの障害部位を切り離してレジリエンスを高める「サーキットブレーカー」
注目記事
おすすめのセミナー
-
CIO養成講座 【第31期】
業種を問わず活用できる内容、また、幅広い年代・様々なキャリアを持つ男女ビジネスパーソンが参加し、...
-
ITリーダー養成180日実践塾 【第12期】
8回のセミナーでリーダーに求められる“コアスキル”を身につけ、180日間に渡り、講師のサポートの...
-
業務改革プロジェクトリーダー養成講座【第12期】
3日間の集中講義とワークショップで、事務改善と業務改革に必要な知識と手法が実践で即使えるノウハウ...
-
ITベンダーのためのCIO養成講座【第1期】
ITとデジタル技術の活用に関するグローバルスタンダードと先進事例の研究成果、講師の実務知見を体系...
-
課題解決のためのデータ分析入門
要求レベルの高い役員陣に数々の企画、提案をうなずかせた分析によるストーリー作りの秘訣を伝授!”分...
-
オンライン版「なぜなぜ分析」演習付きセミナー実践編
このセミナーでは「抜け・漏れ」と「論理的飛躍」の無い再発防止策を推進できる現場に必須の人材を育成...
-
ITアーキテクト養成講座:第13期
システム開発で一般的な「V字開発モデル」に沿って、上流工程から順を追ってITアーキテクトのタスク...
-
新事業創出リーダー研修
事業創造を牽引するリーダーに必要な知識・手法をお伝えします。具体的には顧客の洞察から事業機会を発...
注目のイベント
-
都道府県CIOフォーラム(年次総会)
2022年8月下旬
-
CEDEC2022
2022年8月23日(火)~25日(木)
-
IT Japan 2022
2022年8月24日(水)~8月26日(金)
-
情報セキュリティ戦略セミナー2022
2022年9月6日(火)~7日(水)
-
ITイノベーターズ会議「サービス強化とCX向上に効くデジタル戦略②(仮)」
2022年9月9日(金)
-
DTTF(Digital Twin&Transformation Forum)2022 IoT/AI/VRで切り拓く10年後のビジネスモデル
2022年9月中旬
-
Next Working Style Day
2022年9月11日(日)~20日(火)
-
日経SDGs/ESG会議
2022年9月13日(火)
-
東京ゲームショウ2022
2022年9月15日(木)~18日(日)
-
ジェンダーギャップ会議
2022年9月16日(金)
おすすめの書籍
-
Web3新世紀 デジタル経済圏の新たなフロンティア
テックジャイアントのいない世界、Web3リーダーが描く未来をお見せしよう。 「Web3とは何か?これから何が起きるのか?」。このような疑問を抱いているなら、本書が一定の解を示してくれるでしょう。ただ、Web3は現在進行形であり、変化のスピードは速いので、未来を見通すのはなかなか難しいと思います。だからこそ本書では、トップランナーたちのインタビューを通して、「これから何が起きるのか?」を読み解いています。
-
闘病した医師からの提言 iPadがあなたの生活をより良くする
困っている障がい者・認知症・高齢者のためのアクセシビリティ活用術
-
“未”顧客理解 なぜ、「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか?
「買わない人」から目を背けるのは、もう止めませんか?ビジネスでは買う人=顧客が大事にされますが、...
-
さわって学べるPower Platform ローコードアプリ開発ガイド
体験こそ習得の近道!マイクロソフトのローコード開発ツール「Power Platform」に含まれ...
-
これ1冊で丸わかり 完全図解 ネットワーク管理入門
日経NETWORKに掲載したネットワーク管理に関連する主要な記事をまとめた1冊です。文章を読むだ...
-
Web世代が知らないエンタープライズシステム設計
本書は長年の経験を持つプロたちが、データモデリングの知見を中心に16の視点から、実践的なシステム...