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『行財政改革シンポジウム2007』
…公会計改革の最前線情報が分かる

日経BPガバメントテクノロジーは、『複式簿記/発生主義会計 導入の意義と現場の対応策』をテーマに、来る7月12日に『行財政改革シンポジウム2007』を開催いたします。本シンポジウムでは、総務省「新地方公会計制度実務研究会」の実証実験を行った浜松・倉敷の2市に加えて、一足早く公会計改革に踏み切り、実際に新財務会計制度・システムの稼働に成功した東京都からもご担当者を招き、実際の経験談を交えてご講演いただく予定です。公共・行政組織にお勤めの方はぜひ奮ってご参加下さい。

【主なプログラム】
  • 【基調講演】地方公共団体に求められる公会計改革
    総務省 自治財政局財務調査課長 青木 信之 氏
  • 【基調講演II】 公会計改革は何を目指すのか?
    新潟大学経済学部 准教授/総務省・新地方公会計制度研究会委員
    /財務省 財政制度等審議会 専門委員 桜内 文城 氏
  • 【パネルディスカッション】
    行財政改革の現場から~実際の作業を通じて分かったこと~

    <パネリスト>
    東京都会計管理局管理部会計制度改革担当課長 神山 智行 氏
    浜松市財務部税務総務課長(前同市財務部副参事) 高林 泰秀 氏
    倉敷市総合政策局企画財政部財政課課長 竹内 道宏 氏
    <モデレータ>
    監査法人トーマツ 代表社員 森田 祐司 氏

【会期・会場】
7月12日(木) 全社協・灘尾ホール(東京・新霞が関ビル内)
◎詳しくはこちらのサイトへ
http://ac.nikkeibp.co.jp/cn/adr2007/
※ 聴講は行政・公的機関にお勤めの方限定となります(無料)。