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総合窓口に必要なスペースをねん出する ── 村上智彦の「夕張希望の杜」月報(2008年10月) 【2】電子自治体NEWSピックアップ ── 杉並区、グーグル「ストリートビュー」にプライバシーの配慮申し入れ ── 経産省が行政CIOの役割を定義へ、官民CIOの交流も ほか 【3】コラム・上山信一の「続・自治体改革の突破口」 ── 第83回 これからの世界をどう読むか――3つの時代の並存(上) 【4】セミナー&イベント ── 定年後の地域コミュニティへの回帰と情報アクセシビリティ 【5】編集後記/編集部からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】「ITpro 電子行政」ウェブ新着ダイジェスト ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◆スペシャルレポート◆ 2008/12/09 米国自治体のグリーンITへの取り組み ────────────────────────────────────── 全米州CIO協会(NASCIO)の年次総会が9月21~24日、ミルウォーキー市(ウィスコ ンシン州)で開催された。総会ではグリーンIT関連のプログラムが複数組まれ、注目 の高さがうかがわれた。 ◎州政府の取り組みが活発化 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081206/320881/?ST=govtech ◎規格作りに州政府も参加 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081206/320896/?ST=govtech ◎ミシガン州CIOに聞く http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20081206/320895/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◆スペシャルレポート◆ 2008/12/09 韓国電子政府の取り組み ────────────────────────────────────── 韓国の中央政府のIT調達の仕組み、そして、地方自治体の電子化の取り組みを紹介 する。韓国の「電子地方政府の実現」事業は、自治団体(地方自治体)における標準 的な行政業務システムを開発し、それを各地方自治体共通の電子処理基盤として水平 展開させることを主目的としたものだ。 ◎韓国政府のIT調達--専門家集団「情報社会振興院」が管轄 (2008/11/28) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081126/319871/?ST=govtech ◎「電子地方政府の実現」に向けた取り組み(2008/12/05) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081129/320387/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◆電子行政キーワード◆ 2008/12/01 地域WiMAX ────────────────────────────────────── ブロードバンド普及の障害要因の1つとなっていたラスト・ワンマイル問題を、こ れまでのような有線回線ではなく無線化することによって解決を図ることが検討され ています。その実現手段として、今年度より利用が始まった「地域WiMAX」が注目さ れています。 ◎全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20081127/320078/?ST=govtech ◎電子行政:キーワード バックナンバー http://itpro.nikkeibp.co.jp/govtech/bn/bnsearch.jsp?BID=1128&OFFSET=0&MAXCNT=50 ────────────────────────────────────── ◆コラム「総合窓口実現のためのABC」◆ 2008/11/26 第5回 総合窓口に必要なスペースをねん出する ────────────────────────────────────── 総合窓口の導入・構築に際しては、必要な窓口スペースの確保が必ずと言っていい ほど課題となる。また、必要な面積を確保するだけでなく、利用者である住民にとっ て分かりやすい顧客目線による窓口フロア設計も重要である。そこで、今回と次回で 総合窓口の導入・構築に立ちはだかる「3.庁舎・フロアの壁」を乗り越えるためのポ イントについて検討したい。 ◎全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081119/319523/?ST=govtech ◎バックナンバー http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/bn/bnsearch.jsp?OFFSET=0&MAXCNT=20&BID=7137 ────────────────────────────────────── ◆村上智彦の「夕張希望の杜」月報◆ 2008/11/18 今月の「夕張希望の杜」(2008年10月) ────────────────────────────────────── 財政破綻した夕張市と共に破綻した夕張市民病院。その経営を引き継いだ「医療法 人 夕張希望の杜(もり)」の悪戦苦闘の日々を、村上智彦理事長が綴る。 ◎全文はこちらでご覧いただけます http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081114/319294/?ST=govtech ◎無料メルマガ:夕張市立総合病院を引継いだ「夕張希望の杜」の毎日 http://www.mag2.com/m/0000253983.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【2】電子自治体NEWSピックアップ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎電子申請に関するアンケート調査について(厚生労働省、2008/12/05) http://www.mhlw.go.jp/sinsei/torikumi/11/index.html ────────────────────────────────────── ◎経産省が行政CIOの役割を定義へ、官民CIOの交流も (日経BPガバメントテクノロジー、2008/11/28) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081128/320358/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◎杉並区、グーグルにプライバシーの配慮申し入れ、「ストリートビュー」で (ITpro、2008/11/25) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081125/319858/?ST=govtech ────────────────────────────────────── ◎そのほかのニュースは「ITpro 電子行政」(http://govtech.nikkeibp.co.jp/)へ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【3】コラム・上山信一の「続・自治体改革の突破口」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【第83回 愛が地球を救う時代の到来?――自由・平等・博愛の意味】 (前回「第82回 これからの世界をどう読むか」の続き) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081110/318901/?ST=govtech 「愛は地球を救う」というのはご存知、某民放テレビのチャリティー番組の名前で ある。当初は大げさなネーミングだといわれたが30年以上も続いてすっかり定着 した。その間、現実の地球は環境問題や各地の紛争のせいでますます疲弊しつつ ある。 「近代資本主義は終焉期に入った。これからは大混乱の時代になる」「再び『中 世』のような暗黒時代になる」という見方もある。経済や社会が不安定になると人々 は相互不信に陥る。いよいよ愛が地球を救うしかない時代なのかもしれない。実はミ ヒャエル・エンデ、ジャック・アタリなど世界の哲学者たちがそう予言している。 20世紀には「資本主義」と「社会主義」が世界を支配した。だが21世紀には「博愛主 義」が必要なのだ、と。 今回は博愛主義について考えたい。 ■「自由」は資本主義、「平等」は社会主義を生んだ 「博愛」は「自由」「平等」とセットでフランス革命、近代社会の基本理念として 語られる。すなわち、人が人らしく生きる上で重要なのは表現の自由、精神の自由 だ。同時に人間同士は平等でなければならない。だが究極の自由は平等と矛盾するの でどこかで相互の節制、自己抑制が必要だ。それが博愛主義である。個人の自由のた めに他人の自由を犠牲にしない。同時に平等のために誰かの自由を犠牲にしないとい う哲学である。 「自由・平等・博愛」を経済にあてはめるとどうなるか。「自由主義」は「資本主 義」を「平等主義」は「社会主義」を、そして「博愛主義」は「社会奉仕主義」を生 む。 20世紀の歴史は自由主義と平等主義のせめぎあいとして理解すると分かりやすい。 個人の自由の追求は物欲追及に至る。人は科学技術の発展と共に森林を開拓し、食糧 増産し余剰を取引する。そこから資本主義が生まれ、世界を席巻する。金融が発達 し、貧富の差が極度に拡大すると機会の平等や結果の平等を求めて社会主義が生まれ た。社会主義国家が脅威となると資本主義国家も福祉国家に変化した(修正資本主 義)。一方で社会主義国家も生産性が上がらず、国家崩壊(ソ連・東欧)、もしくは 修正社会主義に変化した(中国)。同時に福祉国家は新自由主義によって再修正さ れ、修正資本主義は当初の資本主義へのゆり戻しが起きつつある(サッチャー、レー ガン、中曽根改革や各種民営化など)。 ■資本主義をどう制御するか さて、問題は資本主義の行方である。自由主義から生まれた資本主義だが、当初は 節制が利いていた。近代資本主義はプロテスタンティズムの精神から生まれたからで ある(マックス・ウエーバー)。かつては修道院のなかで聖職者だけが実践していた 「祈りかつ働く」ことが市民の宗教的実践となった。宗教的動機が勤勉を生み、利潤 を増やした。 当初は利潤は結果でしかなかった。だが社会制度が資本主義を前提とするようにな ると利潤追求が自己目的化するようになる。こうした資本主義の危険性を見抜き、歯 止めを掛けようとしたのがマルクスとレーニンだった。だが平等主義哲学に裏打ちさ れた国家による資本主義の制御は巨大な官僚主義を生み、個人の精神の自由の抑圧と 生産性の低下という副作用を生み、失敗した。これはつい20年ほど前のことだ。 最近の資本主義はどうか。地球規模では環境問題を生み出し、地球を攻撃し始め た。また国家が制御していたはずの市場がグローバル化したことを契機に資本主義は ついに国家を攻撃しはじめた。アイスランドやハンガリーなど中堅国家の破綻がその 先駆けである。かくして資本主義は高度技術(グローバルな通信運輸技術、IT技術) と結合し、人為的に制御不能な存在となりつつある。 ■そこで博愛主義 問題は資本主義の制御である。社会主義の失敗から国家が資本主義や市場経済を律 するのは無理だとわかった。官僚主義が自由主義を蝕み、生産性を著しく下げる。結 局、社会主義は自由なき平等を生み出すだけだった。さりとて自由だけに委ねると経 済格差が極大化し、平等が損なわれる。年収100億円の社長がいる一方でその会社を 解雇された失業者が路頭に迷う社会は異常だ。 必要なのは自律と節制だ。社長は年収100億円を放棄し、数億か数十億円で我慢す る。同時に労働者は法外な賃上げ要求やサボタージュをしない。お互いを人間同士と 尊重し、信じ合うこれが博愛主義である。 だが、どうやってこれを実現するのか。答えは単純ではない(たぶん子供たちは別 だが)。しかし希望の片鱗はある。若者たちである。筆者が教える慶應大学でも他の 大学でも社会企業家を目指す若者が増えている。政府でもNPOでもなく、ビジネスを 通じて社会貢献をしたいという彼らの行動哲学はまさに「博愛主義」である。 筆者の世代は学生時代に「平等主義=社会主義」の洗礼を受け、就職後は「自由主 義=資本主義」の世界に生きてきた。だが最近の若者はそうではない。国家や政府、 企業とビジネスのパワーと限界を見極めつつ、人が人を魂のレベルで動かせるとナイ ーブに信じて行動している。それがどこまで通用するかはわからない。だが、かつて マルクス主義もそういわれながらも世界を大きく動かした。毛沢東、ホーチミンは当 時においてやはり偉大だったし、実際に「民族解放」を成し遂げた。今、ブームの社 会企業家たちもひょっとするとそうした存在かもしれない。実は彼らこそが21世紀の 博愛主義の伝道者なのかもしれない。 ─◆執筆者・上山信一(うえやま・しんいち)◆───────────────── 慶應義塾大学総合政策学部教授。運輸省、マッキンゼー(共同経営者)等を経て現職。 専門は行政経営。2008年8月に『行政の解体と再生』、11月に『行政の経営分析―大 阪市の挑戦 』を発刊。その他『だから、改革は成功する』『行政経営の時代』『ミ ュージアムが都市を再生する』ほか編著書多数。 ────────────────────────────────────── ◎上山信一の「続・自治体改革の突破口」バックナンバーはこちら http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071122/287825/?ST=govtech ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【4】セミナー&イベント ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ────────────────────────────────────── ◎NEC C&C財団シンポジウム 「定年後の地域コミュニティへの回帰と情報アクセシビリティ」 http://www.candc.or.jp/cyosa_kenkyu/2008/sympo08_j.html#program ────────────────────────────────────── 【日程】2009年1月26日(月) 【会場】泉ガーデンコンファレンスセンター(東京・港区) 【主催】NEC C&C財団 【概要】増田寛也 前総務大臣・前岩手県知事による基調講演、海外事例報告「カナ ダにおける取り組み」、パネルディスカッション「シニアよ、ITをもって地域にもど ろう」 など。定員100人・無料。 ◎そのほかのイベント・セミナー情報はこちらへ http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NGT/govtech/20050418/159471/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【5】編集後記/編集部からのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■編集後記 先日、富士通総研の榎並さんから富士宮市の「地方活性化レストラン」のことを お聞きしました(…といっても立ち話程度ですが)。テレビでも取り上げられたりし ているので、ご存じの方も多いかもしれません。詳しくは下記URLを参照していただ くとして、 ・地産といってもシェフが吟味して納得した地元の食材のみ使う。 ・経営者が農家(または生産関係者)であることにこだわらない。 ・調理するのは一流の技術を持った料理人でなければならない。 といった姿勢には、「地域」と「顧客」を両立させようという決意がにじみ出ていま す。両者のうち「地域」に甘くなると「顧客」部分がおろそかになりがちですが、こ のケースでは少なくともそうした心配はなさそうです。(黒田) ◎《参考》地方にレストランを作ろう! http://www.food-japan.jp/establishment/backnumber.html ■編集部からのお知らせ─────────────────────────── ◎書籍『行政の経営分析―大阪市の挑戦』(時事通信社)のご案内 http://book.jiji.com/books/honmon/osakashi.html 当メルマガにて「続・自治体改革の突破口」を連載中の上山信一氏と大阪市役所と の共著。「経営分析」の手法を行政改革に応用し、効果を上げつつある大阪市の具体 事例を分析・解説しています。 ────────────────────────────────────── ◎『日経BPガバメントテクノロジー』バックナンバー発売中です http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NGT/govtech/20050418/159514/?ST=govtech ……最新号は2008秋号です。特集は「e都市ランキング 2008」です。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ◆このメールは等幅フォントでご覧いただくことを推奨いたします。 ◆内容・記事に対するお問い合わせや、ご意見、ご感想、ご希望等は http://itpro.nikkeibp.co.jp/ask_pass/ へ ◆登録内容の変更や配信停止はこちらをご参照ください。 http://passport.nikkeibp.co.jp/bizmail/ なお、変更・追加等の際には、登録時にご指定いただいたユーザーIDとパスワードが 必要です。ユーザーIDとパスワードが分からない場合は、 https://passport.nikkeibp.co.jp/bizpwd/search_pass/index.html でお調べ下さい。その他不明な点は 下記URLまでお問い合わせ下さい。 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日経BPガバメントテクノロジー・メール Vol.235
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