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 「介護現場におけるPepperの可能性」。こう題した講演で、医療・介護関連システムの開発を手掛けるフューブライト・コミュニケーションズ 取締役の吉村英樹氏と共に登場したのは、ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」――。インフォコムが「介護×IT」をテーマに2015年5月28日に開催したセミナーでの一コマである。

フューブライト・コミュニケーションズ取締役の吉村英樹氏がPepperと共に講演
フューブライト・コミュニケーションズ取締役の吉村英樹氏がPepperと共に講演
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 このセミナーは、インフォコムが取り組むヘルスケアIT業界特化型の新規事業創出プログラム「デジタルヘルスコネクト」の第4回ネットワーキングセミナーとして実施されたもの(関連記事)。「変革が始まった!介護現場のIT活用の課題と期待」と銘打ち、3つの講演が企画された。

 中でも来場者の視線を集めたのが、Pepperと共に登場した冒頭のフューブライト・コミュニケーションズの吉村氏による講演。同社は認知症患者をサポートするPepper用アプリ「ニンニンPepper」を開発、ソフトバンクロボティクスが2015年2月に主催した「Pepper App Challenge 2015」で最優秀賞とソーシャルイノベーション賞を受賞した。こうした経緯を踏まえ、吉村氏は介護現場におけるPepperの可能性について語った。