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 2016年1月9日、大阪梅田の中心にあるグランフロント大阪にて「LibreOffice mini Conference 2016 Osaka/Japan」が開催されました。

 LibreOffice mini Conferenceは、日本におけるLibreOfficeコミュニティの交流や意見交換などを目的としてLibreOffice日本語チームが中心となり開催しているカンファレンスで、今回で3回目の開催となります。

 日本のローカルイベントということで「mini」とついていますが、ローカルコミュニティ単独でのイベント開催は世界でもほとんどなく、その活動はグローバルコミュニティでも注目をされているそうです。

 その注目具合は、カンファレンスの開催をグローバルコミュニティで告知したところ、日本のコミュニティ活動の様子や開催の意気込みなどについてインタビューを受け、「The Document Foundation」ブログで紹介されたほどでした(LibreOffice mini Conference 2016 Osaka)。

 前回、前々回は東京での開催でしたが、今回は初の大阪開催で、参加者数は公式発表は48名。会場の「GMO Yours Osaka」は満席に近い状態でした。参加者は、日本のLibreOfficeコミュニティで開発や翻訳などに活躍されている方はもちろん、普段LibreOfficeを利用しているユーザーや、LibreOfficeのビジネスをされている方など多岐にわたっていました。

 カンファレンス内容としては、開発や運用についての講演とショートプレゼンテーションのライトニングトークのほかに、新たな試みとして参加者全員がテーマごとに別れて討論をする「ラウンドテーブル」もありました。大いに盛り上がった様子をレポートでお伝えします。

全体風景
全体風景
(撮影:近藤 昌貴氏、LibreOffice日本語チーム、以下同じ)
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