PR

単なるショップではない

 各フロアはどのような構成になっているのだろうか。ケイ・オプティコム モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏によれば、「対面で説明を聞きながら契約できるショップ機能、渋谷の若者にmineoを知ってもらうプロモーション、mineoらしさを体験いただくブランド訴求」の3点を集約したという。

 店舗外壁には、大型のサイネージを設置。mineoのサービスなどについて動画を配信するほか、イメージキャラクターの葵わかなさんによる毎時ごとの時報など、ランドマークを意識した機能も備える(写真5)。

写真5●店舗外壁には大型サイネージ
写真5●店舗外壁には大型サイネージ
[画像のクリックで拡大表示]

 1階には総合受付とカフェを配置。カフェではサードウェーブコーヒーとして人気の「猿田彦珈琲」の豆を用いたコーヒーを、350円から提供。パンケーキ専門店「VERY FANCY」とのコラボによるパンケーキも提供し、トッピングは「かけ放題」で、パンケーキの写真をSNSで共有することも意識したという(写真6)。

写真6●1階にはカフェが入店
写真6●1階にはカフェが入店
[画像のクリックで拡大表示]
写真7●パンケーキ(写真右)のトッピングは「かけ放題」
写真7●パンケーキ(写真右)のトッピングは「かけ放題」
[画像のクリックで拡大表示]

 mineoユーザー向けのサービスとして、パケットでコーヒーの割引を受けられる「コーヒータンク」も提供する。100MB分のパケットを使うのと引き替えに100円の割引券がQRコードとして発行され、注文カウンターで利用できる。100MB利用時には10MB分を、複数のユーザーが共有する「フリータンク」に貯蔵する仕組みもある。

 2階には新規申し込みカウンター、3階には商品の引き渡しカウンターが並ぶ。来店客は番号札により順番待ちをスクリーンで確認できるほか、来店前にWeb予約をすることで待ち時間を減らす仕組みも導入したという(写真8)。

写真8●2階と3階はカウンターが並ぶ
写真8●2階と3階はカウンターが並ぶ
[画像のクリックで拡大表示]