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 米Appleは2015年6月8日から12日(現地時間)にかけて、開発者会議「Worldwide Developers Conference 2015」(WWDC 2015、WWDC15)を、カリフォルニア州サンフランシスコで開催中である。

 毎年恒例のイベントで、世界中のAppleデバイス向けアプリ開発者やハードウエア開発者が一堂に会する。開発者たちは最新のOSや開発環境に関するセッションを聴講したり、1000人を超えるAppleのエンジニアに直接質問できるラボへ参加したりできる。Appleデバイスに関わる技術者にとって貴重な場である。

関連記事:写真で見るアップル基調講演、iOSデバイスやApple Watchはこう進化する(前編)(後編)

 筆者は、ジャーナリストとしての取材が許可されている基調講演に参加した。各種OSのアップデートや、新しい開発環境とその機能、そして「Apple Watch」のネイティブアプリを開発できるようにする新しい「watchOS 2」について発表があった。

写真1●世界開発者会議「WWDC 2015」で発表された新しい音楽サービス「Apple Music」
写真1●世界開発者会議「WWDC 2015」で発表された新しい音楽サービス「Apple Music」
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 最後に新音楽サービス「Apple Music」が発表された(写真1、関連記事:Apple、新音楽サービス「Apple Music」は6月末スタート、次期OS X/iOSは今秋公開)。Apple Musicは6月30日から、米国では月額9.99ドルで利用可能になる。日本での導入タイミングと価格はまだ発表されていない。