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写真1●iPhone 6s。2015会計年度通年で、AppleはiPhoneシリーズを2億3122万台販売した
写真1●iPhone 6s。2015会計年度通年で、AppleはiPhoneシリーズを2億3122万台販売した
(撮影:松村 太郎)
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 米Appleは2015年10月に「iMac」「Apple TV」を相次いでリリースした。今年のAppleの製品アップデートで大きいのは「iPad Pro」の登場が最後になりそうだ(関連記事:Apple、「iPad Pro」を11月11日オンライン発売、今週中に店頭販売開始)。12.9型ディスプレイの大型タブレットは、従来のMacやiPadとどういう関係性になるか。筆者の仕事環境でも試してみたいと考えている。

 さて、今回の話題は「iPhone」だ(写真1)。iPhoneはAppleの主力製品である。2015年9月期通年を振り返ってみると、2億3122万台のiPhoneを売り上げた(関連記事:Appleの7~9月期決算は「iPhone」と中国市場が好調で増収増益)。

 2014年に「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」を投入した効果が反映された2015年9月期(2015会計年度)は、これまでにない台数の成長を遂げている(写真2)。4インチを超える大画面化が、いかに効果的であったかがよく分かる。

写真2●iPhone発売以来の毎年の販売台数の推移。ディスプレイサイズ拡大を受けた2015会計年度の伸び方が大きい
写真2●iPhone発売以来の毎年の販売台数の推移。ディスプレイサイズ拡大を受けた2015会計年度の伸び方が大きい
(出所:米Appleの決算資料を元に筆者作成)
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 ただし、“問題”はこれからだ。

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