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 2015年4月、満を持して投入された米Apple社のスマートウォッチ「Apple Watch」。5万円弱の「Apple Watch Sport」から100万円を超える「Apple Watch Edition」まで、購入するかどうかかにかかわらず大きなインパクトを残す商品となった。

 今回分解するスタンダードモデル「Apple Watch」の価格は、およそ7万円。処女作でも見どころ満載なのが、Apple製品の魅力だ。このApple Watchを支える日本発の部材や技術を中心に紹介していこう。

Apple Watchの外観と筐体上下に記載された情報
Apple Watchの外観と筐体上下に記載された情報
筺体は流線型の滑らかな形状。ベルトは横方向にずらすと簡単に着脱できる。スタンダードモデル「Apple Watch」は裏蓋に「Sapphire Crystal」とあり、ディスプレー表面に人工サファイアを使用している
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