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 新年あけましておめでとうございます。システム導入のための意思決定支援サイト「ITpro Active」は、昨年10月に3周年を迎えることができた。読者の皆様には、この場を借りて、御礼を申し上げたい。今後も、パソコンやスマートフォン、あるいはリアルなセミナーで、企業向けIT製品/サービスの検討、比較、導入に役立つ情報を提供していく。引き続き、ご愛顧の程、よろしくお願いします。

「デジタル・ビジネス」が企業の競争力を左右する

 IT製品が持つ新しいテクノロジーを、いかにビジネスに活用するか---。これは、すべてのユーザー企業にとって、重要な課題だろう。

 ガートナーは、テクノロジーで変革されたビジネスのことを、「デジタル・ビジネス」と呼んでいる。そのうえで、「テクノロジーをいかにビジネスに活用していくのか」というテーマが、今よりもさらに浮き彫りになってくるだろう、と指摘する(関連記事:新しいテクノロジーを駆使して「デジタル・ビジネス」を推進せよ)。デジタル・ビジネスを構築できるかどうかが、企業の競争力を左右する時代になったのだ。

 ビジネスにテクノロジーを活用するためには、やはり、日頃から、IT製品のテクノロジーに関するアンテナを張り巡らしておく必要がある。ユーザー企業のIT部門にとっては、ますます「IT製品を見極める眼」が重要になってきたと言えるだろう。

 では、2015年に注目すべきテクノロジーは何だろうか。

 多くのベンダーが力を入れる「IoT(Internet of Things)」や、昨年ブレークした「フラッシュストレージ」、提供ベンダーが増える「OpenStack」、エンドユーザーにも使える「セルフサービスBI」など、注目すべきテクノロジーはいくつかあるが、筆者が特に注目したいのは、「サンドボックス」と「コンバージドインフラストラクチャ」だ。