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社会人にとって情報漏洩は責任問題だけでなく会社へ被害をもたらす
社会人にとって情報漏洩は責任問題だけでなく会社へ被害をもたらす
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 SNSでの情報漏洩リスクが取り沙汰される昨今、リスク対策は万全だろうか。

 モバイルマーケティング・ジャパンとネットマイルの「スマートフォンでのSNS利用に関する調査」(2012年2月)によると、ユーザーがSNSを利用する際に気を付けている点について、「個人情報を公開しない」とする回答が64%(複数回答形式)と最も多かった。続いて、「時と場合に応じて場所を明確にしない」「時と場合に応じて一緒にいる人を明確にしない」の回答数が多い。

 また、SNS利用者にSNSに関する社内規定について聞いたところ、全体の10.9%が「ある」、66.5%が「ない」と回答した。規定が「ある」と回答したユーザーに、規定の内容について聞いたところ、そのうち53.3%が「公開情報の制限」、32.0%が「利用そのものの制限」、同じく32.0%が「利用方法の制限」を挙げていた。

 ユーザーがSNSを利用する際に仕事への影響を意識しているかどうか聞いたところ、全体の37.2%が「大変意識している」「ある程度意識している」と回答。「あまり意識していない」「まったく意識していない」との回答は40.8%と、意識していないユーザーのほうが多かった。

 SNSについての規定を設けている企業はまだそれほど多くなく、SNSの仕事に与える影響についても意識していないユーザーが多いというわけだ。問題はないのだろうか。

 ソーシャルメディアコンサルタント志田なぎさ(略してSNS)の元には、様々な企業や社員からSNSに関する問題が持ち込まれてくる。なぎさはSNSの導入やビジネス活用だけではなく、社内SNSの活用や、社員のSNSトラブルまでSNSとつくものなら一手に相談を引き受けている。本日なぎさの元に寄せられた相談とは―。