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 IT業界の流行はどんどん変わっていく。最近はAI(人工知能)やドローンなどに注目が集まっており、数年前によく耳にした「ビッグデータ」の注目度は下がってきているように見える。

 実際、ビッグデータはどれくらい活用されているのか。活用を推進するためには、どういった課題を解決する必要があるのか。日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)が企画・実施している最新の調査データ「企業IT動向調査報告書2016」の中から、ビッグデータに関連する調査結果をクイズ形式で紹介する。

 なお、この調査ではビッグデータの活用を「単にデータ量が多いだけでなく、多様性があり、処理の速さも求められ、処理の複雑性も高い対象(センサー情報やソーシャルメディアの投稿、ネット上の写真や映像など)からビジネスへの貢献に役立つ情報を得ること」と定義した。また、調査対象は東証一部上場企業および、それに準じる企業である。

<問題>ビッグデータを活用している企業の割合は?

 ビッグデータの活用状況について、「活用済み」「私見活用中・活用準備中」「検討中」「検討後見送り」「未検討(ニーズあり)」「未検討(ニーズなし)」のいずれに当てはまるかを調査した。「活用済み」と回答したのは、全体の何パーセントだったか。

(1)約7%
(2)約17%
(3)約27%
(4)約37%

 正解と解説は次のページ。