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 ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、新しい「Microsoft Office」を2回にわたってチェックしていく。第2回は「がっかり編」だ。

 今回は、Office 2016について僕ががっかりした点を3つピックアップする。前回も書いたように、基本的にOffice 2016は使いやすく、よくできたソフトだと思う。ただ、「次のアップデートではここが改善されるだろう」と期待していたポイントでは、いくつかが肩すかしにあったのが残念でならない。

 前回、変わらないのはいいことだと書いたが、それはあくまでも操作性の話である。機能があまり変わっていないのは、やっぱり物足りない気がしてならない。まずは、そんな部分からチェックしていこう。

【ポイント1】 画期的な新機能がない割に価格が高い
【ポイント2】 タッチ操作で使いやすくならなかった
【ポイント3】 Office 365のアカウントが無駄になる