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週のうち2、3日は利用する

 僕の知り合いでApple Watchを手に入れた人の半数以上が「あまり装着しない」と言っている。また、街中でApple Watchを着けている人を目にする機会も極めて少ない。僕自身も「当初に期待した使い勝手ではない」と、やや残念に思っている。気にしていたバッテリーの持ちは、寝ている間に充電すると割り切ってしまえば大した問題にはならない。充電器が外れやすいせいで、使いたいタイミングで使えなかったことは少なくないが……。

 僕の場合、入手当初こそ毎日Apple Watchを装着していたが、検証が済んだころには5日に1回程度まで装着頻度が落ちていた。ところが最近は、週のうち2、3日は利用している。後述するが、少しずつ「自分に合った使い方」が分かってきたからだ。

 また、watchOS 2の登場によって、ずいぶんと使い勝手が向上した。特に、最悪だった他社製アプリの起動の遅さがかなり改善されている。頻繁に利用するアプリが、かなり快適になったのだ。ただ、最初の起動は確かに待たされるし、数日使わない状態だとやっぱり待たされるのだが、そこは我慢している。

 よく使うアプリは、タスクを切り替えられる「グランス」に登録するべきなのかもしれないが、僕は使っていない。利用頻度が高いアプリが5、6本あるので、それら全てを「グランス」に追加すると表示に時間がかかってしまうからだ。

【ポイント1】 なぜApple Watchを装着しなくなったのか
【結論1】 使い勝手が良くない。watchOS 2でかなり改善された
Watchフェイスに写真を表示できるようになった。写真の色合いによって時刻が見づらくなるのが残念だ
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Watchフェイスに写真を表示できるようになった。写真の色合いによって時刻が見づらくなるのが残念だ
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