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日経コミュニケーションの新刊

 特定の会社や組織を狙った標的型攻撃は、甚大な損害と長期にわたる信頼の失墜をもたらす。もはや経営上の課題であることは明らかで、経営層の関心も高まっている。ただし、いざ投資の判断となると二の足を踏む社長も少なくない。それはセキュリティ担当者の説明が経営層に響いていないことが最大の原因だ。本書は日経コミュニケーションで2014~2015年にかけて掲載した連載「もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら」を、タイトルはそのままに内容を大幅に加筆した。

 全体を「ハッカーに侵入されただと?!大丈夫か?」といった現実味のある13のシチュエーションで構成。連載時には紙幅の都合で割愛したユースケースを追加し、さらにマーケティングの基礎用語を端的に解説した別掲記事を章末に掲載した。小難しい専門用語の話を極力避けて説明しているので、非エンジニアの方も引っ掛からずに読める内容になっている。


もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら
蔵本雄一 著
日経BP社
1944円(税込)