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 米マイクロソフトは2015年4月30日(現地時間)、米国サンフランシスコ市で開催中の開発者向けイベント「Build 2015」の2日目の基調講演において、Windows 10におけるアプリケーション開発の詳細について最新情報を発表した。

 2日目の基調講演には、昨年に引き続き米マイクロソフト デベロッパーエクスペリエンス担当コーポレート バイスプレジデント&チーフエバンジェリストのスティーブ・グッゲンハイマー氏が登壇。1日目に発表した内容を振り返りつつ、開発者向けに実際のソースコードを見せながら解説を加えた(関連記事:Windows 10ではiOS/Androidアプリの移植が容易に、Build 2015で発表)(写真1)。

写真1●米マイクロソフト デベロッパーエクスペリエンス担当コーポレート バイスプレジデント&チーフエバンジェリストのスティーブ・グッゲンハイマー氏
写真1●米マイクロソフト デベロッパーエクスペリエンス担当コーポレート バイスプレジデント&チーフエバンジェリストのスティーブ・グッゲンハイマー氏
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UWPでは2500以上の新機能に対応

 Windows 10が新たに導入するユニバーサルアプリのプラットフォーム「UWP」(Universal Windows Platform)については、米マイクロソフト オペレーティングシステムグループ コーポレート バイスプレジデントのデビッド・トレッドウェル氏が解説した(写真2)。

写真2●米マイクロソフト オペレーティングシステムグループ コーポレート バイスプレジデントのデビッド・トレッドウェル氏
写真2●米マイクロソフト オペレーティングシステムグループ コーポレート バイスプレジデントのデビッド・トレッドウェル氏
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 UWPは、これまでのWindows 8やWindows Phone 8.1における「モダン」プラットフォームをベースに、デスクトップ、モバイル、IoT、Xbox、ホログラフィックなどのあらゆるWindowsデバイスをターゲットに拡張したもの。デバイスごとにAPIを分けるのではなく、1セットのAPIで全てのデバイスに対応する点が特徴となる(写真3、4)。

写真3●UWP(Universal Windows Platform)の概要
写真3●UWP(Universal Windows Platform)の概要
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写真4●あらゆるデバイスに同じデザイン言語、コントロールセット、APIで対応する
写真4●あらゆるデバイスに同じデザイン言語、コントロールセット、APIで対応する
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