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 教育用プログラミング環境「Scratch」のイベント「Scratch Conference 2016」の2日目は、多彩なバックグラウンドを持つ子どもたちに力強く育つ助けになる機会をいかに与えるかを論じるキーノート(基調講演)「Pathways to Participation」に続いて(写真1)、様々なワークショップや活動報告が実施された(1日目の様子はこちら)。

写真1●2日目のキーノート「Pathways to Participation」の様子。左からMITメディアラボのリカローズ・ロキ氏(今秋からコロラド大学ボルダー校の助教)、文化人類学者のミミ・イトウ氏(伊藤瑞子氏、兄はMITメディアラボ所長の伊藤穰一氏)、デポール大学准教授のニコル・ピンカード氏
写真1●2日目のキーノート「Pathways to Participation」の様子。左からMITメディアラボのリカローズ・ロキ氏(今秋からコロラド大学ボルダー校の助教)、文化人類学者のミミ・イトウ氏(伊藤瑞子氏、兄はMITメディアラボ所長の伊藤穰一氏)、デポール大学准教授のニコル・ピンカード氏
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 2日目は合計9つものワークショップが実施され、一部の例として、Raspberry Piとその上で動くScratchを使ったフィジカルコンピューティングを体験する「Physical computing with Scratch on the Raspberry Pi」(写真2)、会期直前にScratch2.0に実装された機能である教師向けのアカウントを紹介する「Introducing Scratch Teacher Accounts」などが実施された。

写真2●ワークショップ「Physical computing with Scratch on the Raspberry Pi」の様子
写真2●ワークショップ「Physical computing with Scratch on the Raspberry Pi」の様子
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