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 CMO(最高マーケティング責任者)という言葉があります。日本企業にはCMOはいないのではないかと思っていましたが、現実は変わってきているようです。

 「社内にCMOを配置している企業は39.9%に──ガートナー ジャパン」を読んでの感想です。一定の条件は付くようですが、日本でも急速にCMOに対する理解が進んでいます。思っていたよりもCMOは多いのです。

 記事には、「マーケティングに必要なテクノロジーが高度化すればするほど、顧客の取引履歴や商品の情報など、IT部門がつかさどる基幹システムとの連携が必要になると指摘。そのため、マーケティング部門とIT部門の密接な連携なしには、ビジネスの成長を支える発展的なマーケティングを実現することが難しくなっている」とあります。

 CMOが増えるなか、マーケティングとIT部門の関係はどうあるべきか、考えるべき時期が来ているようです。