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 仮想化ソフトを使って、ラックマウント型のハードにサーバーとストレージの機能を集約させるハイパーコンバージドシステムが盛り上がっています。今日は「2Uサーバーに仮想化基盤を凝縮、ハイパーコンバージド『HPE HC 380』を発売」を公開しました。

 動向についてまとめた部分を記事から引用します。

 「この市場では、米シリコンバレー発の専業ベンチャーであるニュータニックス・ジャパン(Nutanix)が先行する(関連記事:分散FSでスケールするVMwareサーバー機の米Nutanixが日本法人を設立)。IAサーバー大手のシスコシステムズも参入するなど、競争が激しくなっている(関連記事:シスコ、次世代ハイパーコンバージドインフラに参入、管理ソフト同梱で最速1時間導入)」

 ニュータニックスのような新顔の専業メーカーが存在している事実だけで、市場の勢いが読み取れます。縮小が続くハード市場ですが、ハイパーコンバージドシステムに限れば状況は違うでしょう。

 読みながら、ブレードサーバーが登場した時のことを思い出しました。ブレードサーバーは思ったほど普及しませんでした。差はどこにあったのでしょうか。考えてみます。