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 「VerizonがAOLを約44億ドルで買収へ、ビデオや広告に注力」という記事を公開しました。米国最大の携帯通信事業者であるベライゾン・コミュニケ―ションズによる、スマートフォン市場での規模拡大に向けた一手と言えるでしょう。

 一昨日は、携帯通信事業でベライゾンと真正面から競合するソフトバンクについて、「孫社長の後継者候補にニケシュ・アローラ氏、ソフトバンクが世界戦略に向け社名・体制変更」という記事を公開しました。

 両社の動きには共通点があります。米グーグルの幹部経験者がキーパーソンとして登場することです。ベライゾンが買収するAOLのティム・アームストロング会長兼CEO(最高経営責任者)と、ソフトバンクの孫正義社長の最有力後継者候補として名指しされたニケシュ・アローラ バイスチェアマンがそうです。

 グーグルと携帯といえば、Androidが真っ先に思い浮かびますが、これからはグーグル出身者こそが携帯市場の鍵を握るのかもしれません。