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 「ホンダとソフトバンクがAIで共同研究、クルマに感情を持たせる」を読んで、米ピクサー・アニメーション・スタジオのCGアニメーション映画「カーズ」を思い出しました。ご覧になった方もいらっしゃるでしょう。

 米ウォルト・ディズニーの子会社である同社は、「トイ・ストーリー」や「ファインディング・ニモ」、「Mr.インクレディブル」といった多くのCGアニメ映画を作っています。故スティーブ・ジョブズが一時期、CEO(最高経営責任者)を務めた会社でもありました。

 カーズは、意思を持ったクルマたちが繰り広げる物語です。記事によれば、共同研究によって「クルマの運転者の会話音声、各種センサーやカメラなどの情報を活用して、車載コンピュータが運転者の感情を推定し、車載コンピュータも自ら感情をもって運転者と対話できるようにする」といいます。

 映画のように形態が擬人化することはないのでしょうが、映画にクルマが近づいて、まるで人を相手にしているように人と会話する時代が訪れるかもしれません。楽しみです。