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 今週は、2015年度の大手ITサービス企業の業績ランキングを公開します。今日は大手の売上高がどうなっているかを取り上げました。

 前期の業績は総じて好調といえるでしょう。詳しくは「売上高500億円以上の上場企業、増収増益を維持するも16年度は弱腰予想」をお読みいただければと思いますが、記事によれば「前期と比較できる28社全体で、3.6%増と増収だった」からです。

 ただ2016年度は不透明感が増しています。技術者不足が原因です。

 第1四半期の数字ではありますが、メーカーの業績もさえません。NEC、富士通、日立製作所の3社はいずれも減収で、富士通以外の2社は減益です。詳細は「NECの1Q決算減収、リーマンショック直後に次ぐ大赤字 」、「日立の1Q決算は減収減益、金融や公共の大型SI案件がピークアウト 」、「富士通の1Q決算は減収増益、主要セグメント全てで減収 」で取り上げています。