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 潮目が変わるといいます。音楽と自動運転という全く関係のない分野ではありますが、どちらも潮目が変わったのかもしれないと感じる記事を読みました。

 「米国の音楽販売、90年代後半以降最大の伸び、ストリーミングが急伸」と「米当局、自動運転車の開発・導入に関する指針、全文をWebサイトで公開」です。タイトルからも分かるとおり、前者は音楽の販売に、後者は自動運転に関するものです。

 ストリーミングが原動力になって音楽販売が伸び始めた、というのは注目に値する事実でしょう。デジタルは音楽産業を破壊する、と単純には言えなくなります。

 後者で取り上げている米運輸省(DOT)による連邦指針は、自動運転車が社会的な存在として前進したことを示しているように感じました。記事によれば米運輸長官も「同指針は連邦政府による歴史的な一歩」と述べたといいます。

 日々の進化が積み重なってある日、大きな変化が起こる。音楽と自動運転に関して言えば、今日はその日だったのかもしれません。