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直井研究員(以下、直井):う〜ん。これでは芸が無いです。もうひとひねりしたほうが……。

平野所長(以下、平野):どうしたんだい。直井さん。芸術の秋がやってきたかな?

直井:違うんです。所長〜。メールの終わり方に芸が無いんです。

平野:そこに芸を求めるの?

直井:いつも「よろしくお願いいたします。」だと定型文だと思われちゃいます。「よろしくお願いいたします!」だと軽い感じですし。

平野:まあ……「!」を使っていいのは距離の近い相手だけだろうね。この「!」と直井さんのキャラクターが合っていて、相手が受け入れてくれるなら効果的かもしれない。でも、相手がどう感じるか分からない場合は、使わない方が無難だね。

直井:じゃあ、こんなのはどうですか?

平野:どんなの?

直井:「よろしくなり。」、「よろしくでござる。」

平野:突っ込みどころが満載だ。基本的には、次の表を参考に考えみるといいよ。

   今後とも      + よろしくお願いいたします。   
   引き続き   
   ご検討のほど   

直井:ありがとうございます。この考え方を基にバリエーションを増やせばワンパターンに見られないです。

平野:これで一安心だね。

直井:実は、まだ問題があるんです。例えば、メールの最後に「今後ともよろしくお願いいたします。」って書くのは、案件が一段落したとき、これで終わりというときにしているのですが、この後すぐに返事がきて終わらないことがあります。