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 2014年9月9日に開催すると見られている米アップルの「iPhone 6」発表イベント。そこで、開発中と言われているアップルのスマートウォッチ(通称「iWatch」)も同時に発表されるのではないかという報道が米国メディアから飛び出した(関連記事:Apple、9月9日のイベントで「iPhone 6」に加え「iWatch」も発表か)。

 各種報道によると、iWatchはディスプレーの大きさが現行の「iPod nano」と同じ対角2.5インチ(6.35cm)で、タッチインタフェースや脈拍を測定するセンサーを備えるという(関連記事:Appleのウエアラブル端末「iWatch」の目玉機能は健康管理か?)。もし発表されたら、アップルとしてはiPad以来、約4年半ぶりの新カテゴリー製品となるだけに、どんなデザインで、どんな機能を搭載した製品が出てくるのか、非常に楽しみだ。

 スマートウォッチは、製品リリースとしてはAndroid陣営が先行している。

 韓国LGエレクトロニクスと韓国サムスン電子はそれぞれ、米グーグルの「Android Wear」を搭載したスマートウォッチ「LG G Watch」と「Samsung Gear Live」を7月に発売済み。日本でも購入可能だ(関連記事:Android Wear搭載スマートウオッチ「LG G Watch」、世界で販売開始)。

 また、グーグル傘下の米モトローラ・モビリティも、9月上旬にスマートウォッチ「Moto 360」の発売を開始すると言われている。ここにきて、アップル対グーグルのスマートウォッチ対決が、にわかに活気づく格好となりそうだ。