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 Windows 10では、スタートメニュー(画面1)が搭載される。Windows 10 Technical PreviewのBuild 9926を見る限り、スタートメニューとスタート画面(画面2)は、基本的には大きさが違うだけで同じレイアウトを利用している。

画面1●Windows 10 Technical Preview Build 9926では、スタートメニューが一新された
画面1●Windows 10 Technical Preview Build 9926では、スタートメニューが一新された
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画面2●スタート画面はスタートメニューと大きさは違うが同じ構造を持つ
画面2●スタート画面はスタートメニューと大きさは違うが同じ構造を持つ
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 デスクトップモードでスタートメニューの右上に表示される拡大ボタンは、ウインドウの最大化ボタンと同じように働く。内部的には、Build 9926が搭載するスタートメニューは「XAMLスタートメニュー」と呼ばれているようだ。XAMLとは、WindowsのWPF(Windows Presentation Foundation)で画面設計を記述する言語で、一般にC#などの.NETアプリケーションでは、ツールを使って画面設計をXAML化し、ロジック部分と組み合わせる。

 スタートメニュー/画面は、ユーザーが自由に配置できるタイルとアプリリストにより構成されている。このXAMLスタートメニューは、Build 9926で初めて搭載された。Build 9879までは、XAMLスタートメニューではない似たデザインのメニューを搭載していた。