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■Windows

set 環境変数=値

■Mac
export 環境変数=値

 環境変数を設定するためのコマンドも用意されています。Windowsではsetコマンド、Macではexportコマンドに「環境変数=値」を指定することで、環境変数を設定できます。なお、exportコマンドはMacの標準シェルであるbashのコマンドなので、シェルを変更している場合には環境変数の設定法は変わります。

 なお、ターミナルで作った環境変数は、そのターミナルが終了すると消えてしまいます。環境変数をシステムに記録するには、Windowsでは「システムのプロパティ」にある「環境変数」という画面で設定します。Macでは「.bash_profile」というファイルに「export 環境変数=値」を記述します(シェルがbashの場合)。

実行例

■Windows
set test=100 ―― 100という値を持つ環境変数testを新たに設定

■Mac
export PS1="> " ―― 環境変数PS1の値を変更(プロンプトを変更)