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 電子機器の分解に精通したベテラン技術者のおかげで、内部の部品を固定しているネジを回すドライバーがなくても、力技でApple Watchを分解できた。中核を担うのは、「S1」と呼ぶモジュール部品である。

「S1」を取り出した。左上には、モーションセンサーらしきチップが実装されていた。写真ではそれが外れた状態
「S1」を取り出した。左上には、モーションセンサーらしきチップが実装されていた。写真ではそれが外れた状態
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 S1には、アプリケーションプロセッサーやメモリー、ストレージ、無線通信ICといった主要な半導体チップを、1パッケージに収めている。