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 みなさん、モバイルしていますか? MVNOサービスからSIMフリースマートフォンもリリースされるようになり、多くの機種が日本市場に投入されています。その中でも、個性的な端末がY!モバイルから登場しました。シャープ製のAndroid One「507SH」です。

 Android Oneとは、Androidとは別のGoogleのプロジェクトです。開発途上国で流通するローエンドのスマートフォンは性能が低いため、OSのアップデートに対応できなくなっていました。そういった問題を解決するのがGoogleのAndroid Oneです。Android Oneに対応したスマートフォンは価格は手ごろですが、GoogleによるOSアップデートが保証された端末となっています。

 このOSのアップデート問題は、実は開発途上国のローエンドスマホだけでなく、日本におけるミドルレンジ、ハイエンドの端末でも発生しています。日本においては、通信会社による端末への要求が高く、メーカー基準も高いため、OSアップデートのリリースが海外に比べて遅れる傾向があります。また、OSアップデートによる製品水準を維持できない場合は、OSアップデートが見送られる場合があります。春夏秋冬モデルといった製品サイクルの早さも、製品アップデートよりも新製品リリースに注力する結果となっています。

 そのため、海外で発売されている同モデルはOSアップデートが適用されているのに、日本モデルはなかなかアップデートがされない、という事象が頻発しています。ローエンドモデルの性能不足によるアップデート不可ではなく、日本の独自事情におけるアップデートの遅れという問題になっています。

 こんなスマートフォン事情の日本において、GoogleのAndroid Oneは有効に働きます。18カ月間のメジャーアップデートが保証されているAndroid Oneであれば、OSアップデートがされるかどうかの心配なしに利用できます。セキュリティアップデートにも対応しているので、最新の状態のOSを安心して利用ができます。