PR

 テレビで久々に「サンダーバード」の新作をやっていました。「サンダーバード」は筆者が子供の頃には、いわゆる「大ブーム」で、プラモデルなども売られていたものです。とりあえず、見たことがないという人は、また放送するようなので、一度ごらんになっていただくといいかと思います。簡単に説明すると、サンダーバードとは、「国際救助隊」が災害や事故に出動して人命救助を行う話です。国際救助隊は高速で現場に一番乗りするサンダーバード1号、さまざまな機器や車両を輸送するサンダーバード2号、宇宙ロケットのサンダーバード3号、水中で活動するサンダーバード4号、そしてサンダーバード5号が宇宙ステーションといった「乗り物」を持ち、災害や事故に対応するさまざまな機器を利用します。

 モバイル環境でのコンピューティングを考えたとき、参考にすべきは、サンダーバード2号です。2号は、その胴体のほとんどが「コンテナ」になっており、出発前に救助用機材の入ったコンテナを選択します。

 モバイルコンピューティングでは、数多くの機器を持ち歩くことも少なくありません。スマートフォンのバッテリーが持たないので、モバイルバッテリーを持ち歩き、タブレットやPCが使いたいからモバイルルーターを、途中で充電したいから、ACアダプターやUSBケーブルを持ち歩く、という具合です。また、Bluetoothのキーボードやマウスといったものを持ち歩いている方もいらっしゃるでしょう。

 体力があるならカバンが多少重くてもいいのでしょうが、カバンが重いとどうしても活動に制限があったり、帰ってきて「ぐったり」と疲れてしまうことになります。やはり、ここは、荷物を減らすべきです。では、どうやって減らせばいいのでしょうか? このときに参考になるのが「サンダーバード2号」なのです。サンダーバード2号は、目的に合わせて持っていく機材を選択します。なので、モバイルコンピューティングでも、外出に合わせて持っていくものを選択すればいいのです。