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タブレットとしては厚過ぎるSurface 3

 本体の完成度はどちらのモデルも非常に高い。ボディーは金属製で剛性感が高く、モノとしてしっかりしている。外観はほとんど同じで、縮尺が違うと考えればよいだろう。ただし、Surface 3には田のようなWindowsマークが付いている。

 Surface 3はCPUがAtomなので、放熱が不要になったのだろうか、Surface Pro 3の側面に入っていたスリットがなくなり、およそ0.4mmほど薄くなっている。

 薄くなるのは歓迎だが、持ち歩いて違いが分かるほどではない。どちらも、通常サイズのUSB端子を搭載しているためにこれ以上は薄くできないのだろう。

 Surfaceは、出先でも通常サイズのUSBを使いたい人に取ってベストなモデルなのだ。残念なのが、多くのディスプレイとの接続が汎用的なケーブルではできないことだ。どうせなら、通常サイズのHDIM端子を搭載してほしかった。

 個人的には、Atomを搭載するからには、極薄で軽量なタブレットを期待したい。この厚さでUSB端子を搭載するなら、CPUは、Core Mでもよいのではないだろうか。

 Surface 3は、LTEを標準で内蔵している。これには拍手を送りたい。逆に、Surface Pro 3に内蔵モデルがないのが理解できない。両モデルの使い方はほとんど同じはずだ。Surface 3が登場するタイミングでSurface Pro 3をマイナーチェンジしてLTEを内蔵してちょうどバランスが取れる気がするのだ。

Surface Pro 3のスリットがSurface 3ではなくなっている。
Surface Pro 3のスリットがSurface 3ではなくなっている。
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厚さの差は微妙だ。
厚さの差は微妙だ。
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Surface 3はLTEを内蔵しているのが特徴で、Surface Pro 3に搭載しない理由が分からない。
Surface 3はLTEを内蔵しているのが特徴で、Surface Pro 3に搭載しない理由が分からない。
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Surface 3のキーボードは当たり前だが一回り小さい。
Surface 3のキーボードは当たり前だが一回り小さい。
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