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 SIMロックフリーのスマートフォン市場に活気があるのは、もはや言うまでもないことだろう。一昔前までメーカーとしては知名度が高くなかった台湾エイスーステック・コンピューターや、中国ファーウェイなどが勢いづいている。

 今回取り上げる中国ZTEは、SIMフリースマホの中でも手ごろな価格に注力しているメーカーだ。新製品の「Blade E01」は、手ごろな価格の大画面モデルと銘打たれており、希望小売価格は何と1万4800円だ。

 1万円台の超安価なスマホは以前からあったが、とてもお薦めする気にはなれなかった。では、Blade E01はどうだろうか?いつものようにレビューしていこう。

 まず全体のたたずまいだが、これが悪くない。3年前なら高級スマホと言っても通用する外観だ。パッと見が良いのは、ベゼルの左右が細いからだろう。また、デザインも本体の周囲をバンドが取り囲むようなスタイルで、数値以上に薄く見せている。

 1万円台半ばのスマホとしては、とてもよくできていることは、間違いない。

 だがよくよく見ていくと、「ん?」と首をかしげたくなる箇所が散見される。

どうみても1万円台のスマホには思えない中国ZTEの「Blade E01」。
どうみても1万円台のスマホには思えない中国ZTEの「Blade E01」。
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