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 ネットワーク機器の多くは、電源ケーブルを抜いて電源を落とす。ネットワーク機器によっては電源スイッチが付いている場合もあるが、少数派だ。

 この電源ケーブルを抜く作業で作業ミスを起こし、トラブルに発展する場合がある。誤った電源ケーブルを抜いて、関係のないネットワーク機器の電源を落としてしまうといったものだ。

 そのような作業ミスが起こる理由は単純だ。電源ケーブルを抜く際に、電源プラグ側から抜こうとするからだ(図)。

図●電源ケーブルは機器側から抜く
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図●電源ケーブルは機器側から抜く
ラックにマウントしている機器の電源を落とすために電源ケーブルを抜く際は、電源プラグ側ではなく機器側(電源コネクター側)で抜く。必要な別の機器の電源を落としてしまうリスクを低減する。