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 ネットワーク機器に設定を追加・変更する際、作業前後で設定情報「config」を比較する。設定が正しく反映されているかを確認するためで、ネットワーク技術者なら当たり前の手順だ。

 ベテランのネットワーク技術者は、事前に「作業後はこういうconfigになるだろう」という「想定config」を、テキストファイルであらかじめ用意しておく。これを作業後のconfigと比較する手順を踏めば、作業ミスをさらに減らせるからだ()。

図●作業後のconfigと想定のconfigを比較する
図●作業後のconfigと想定のconfigを比較する
画面は、作業後のconfigと想定のconfigを比較ししているところ。意図していない行に設定が追加されているのが見てとれる。ツールは「WinMerge」
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