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 既にInstagramの運用を始めた利用者の中には、なかなか成果を上げられない人もいるかもしれない。Instagramには様々な活用するための小技がある。今回は、Instagram活用のための小技やコツをまとめて紹介していきたい。

 本題の前に、夏頃加わったぜひ取り入れたい機能をご紹介しよう。Instagramは日々細かくアップデートしており、小さな新機能が次々と追加されている。このような新機能は便利なものが多いので、アンテナを張っておき、使えるものは積極的に取り入れるようにしていきたい。

 まず紹介したいのは「下書きを保存」機能だ。「Instagramでは品質が高い画像を投稿することが重要」と言われるため、撮影した写真の編集に時間をかける人は多いだろう。画像の投稿前に「編集」で明るさやコントラスト、彩度や色などを調整した後、前の画面に戻ろうとすると、「編集ビューを終了すると、編集内容は失われます。」という注意書きとともに、「下書きを保存」という画面が表示される。編集途中の画像はここで「下書きを保存」をタップして保存しておけば、後で投稿する際に「下書き」欄に編集途中の画像が表示されるようになる。せっかくの調整が消えてしまわないように、迷ったらまず保存しておこう。

図1●「下書きを保存」機能
図1●「下書きを保存」機能
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 最近、ホーム画面上部にあるフォロー中のユーザーのうち、「Instagramストーリー」を利用しているユーザーのアイコンが表示されるようになった。検索画面上部にも、フォロー外の利用ユーザーのアイコンが表示されている。見たいユーザーのアイコンをタップすれば閲覧できる。投稿するには、左端の「+」マークをタップし、通常通り写真や動画の撮影をすれば、ストーリーへの投稿画面となる。

 ポイントは、24時間で自動的に消えてしまう点と、アイコンが上部に表示される点だろう。つまり、一日限定セールや割引、キャンペーンなどを告知するために使える可能性があるのだ。なお、ストーリーを見たユーザーは“足跡”が残り、誰が見たのか分かる仕組みとなっている。

図2●検索画面上部にInstagramストーリーを使用しているフォロー外ユーザーのアイコンが表示されている
図2●検索画面上部にInstagramストーリーを使用しているフォロー外ユーザーのアイコンが表示されている
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 Instagramの投稿写真をズームする機能も加わっている。スマホの画面で2本の指で画像をピンチアウトすれば拡大、ピンチインで縮小できる。動画でも拡大縮小が可能となっている。従来ズームできないときは雰囲気でごまかせたが、ズームで粗が出ないようにするには、より良い画質が求められているわけだ。なるべく高画質の画像で投稿するようにしたい。