待ちに待ったiPhoneの販売参入に加え、他社に先駆けた新料金プランの導入と、攻めの姿勢が目立ってきたNTTドコモ。2015年3月には携帯電話と固定通信のセット割も始めた。だが、足元の業績は非常に厳しい。満を持して投入した新料金プランが裏目となり、2014年度の営業利益予想は大幅な下方修正を余儀なくされた。事業範囲に違いがあるため、単純な比較はできないが、携帯電話大手3社で最下位への転落は決定的となった。復活のシナリオを探る。

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