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 中国ZTEは2017年2月27日からスペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress(MWC) 2017」にブースを出展し、下り最大1Gbpsの通信速度を実現するスマートフォンのデモや、「BLADE」シリーズのスマートフォンなど最新製品を展示した(写真1)。

写真1●MWC 2017のZTEブース
写真1●MWC 2017のZTEブース
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下り最大1Gbpsのダウンロード速度を実演

 ZTEはMWCに合わせて、下り最大1Gbpsの通信速度を実現する「ZTE Gigabit Phone」のコンセプトを発表。実際に1Gbps近い通信速度が出ることをブースで実演した(写真2、3)。

写真2●下り最大1Gbpsを実現する「ZTE Gigabit Phone」
写真2●下り最大1Gbpsを実現する「ZTE Gigabit Phone」
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写真3●980Mbps前後の通信速度が出ていた
写真3●980Mbps前後の通信速度が出ていた
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 デモ用の端末には、Qualcomm製の最新SoC「Snapdragon 835」を搭載。Qualcomm製のX16 LTEモデムと4x4 MIMOアンテナ技術、256QAMモジュレーション技術、ZTEのPre5Gソリューションを組み合わせることで1Gbpsを実現した。

 ZTEは、こうした技術が実用化される世界を「5uper Generation」(5GとSuper Generationを組み合わせた造語)と定義している。