PR

手段を使い分ける力が求められている

平野:案外少ないね。

直井:さらに、「電話」だけを選択した人は0.04%、「会う」は0%でした。

平野:なるほど。やはり、メールと他の手段を併用していることが分かるね。

直井:はい。みなさん手段を使い分けてコミュニケーションをとっています。

平野:「テレビ会議/電話会議/ウェブ会議」が20.54%なんだね。利用している人が増えているのかな?

直井:2016年は「テレビ会議」という選択肢で聞いていて13.89%でした。

平野:最近では、実際に会わない、集まらないで音声だけ、あるいは音声と映像で行う打ち合わせや会議もあるね。私もそのような打ち合わせが年々増えているよ。

 その背景には、通信手段の多様化と安定化、在宅勤務といったリモートワークの広がりやグローバル化などもありそうだ。話が少し逸れるけれど、テレビ会議などのシステムを使って中継でつないだ研修の依頼もあるね。

直井:ありますね。

平野:対面のコミュニケーションに勝るものはないと言われてきたけれど、それに近い環境、その場にいなくても音声と映像で臨場感あるコミュニケーションがとれる環境が整ってきたね。それにともない働き方にも変化がでてきそうだ。

 では、「LINE」や「Facebook」はどうかな?