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 Windowsパソコンの場合は、ダウンロードしたファイルを展開してから「Win32 Disk Imager」などのフリーソフトを使ってmicroSDカードに書き込みます。

 Ubuntu MATEを書き込んだmicroSDカードを挿入してラズパイを起動すると、最初に言語選択の画面が表示されます(図3)。

図3●初回起動時に言語を「日本語」に設定する。
図3●初回起動時に言語を「日本語」に設定する。
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 ここで「日本語」を選び、続けて居住地の「Tokyo」、キーボードレイアウトの「日本語」「日本語」を選択してユーザーアカウントを登録します。これで初期設定が完了し、ログイン画面が表示されます。登録したユーザーアカウントでログインすると、デスクトップ画面が開きます。この時点では一部のメニューが英語であり、日本語の入力もできません。

 デスクトップ画面上部の「システム」-「設定」-「ユーザ向け」-「言語サポート」を選びます。「言語サポートが完全にはインストールされていません」のダイアログが表示されたら「インストール」ボタンをクリックします。これで不足している日本語のメニューやメッセージ、言語入力システム(IM)が追加されます。

 これだけでは、まだ日本語が入力できません。いったん「言語サポート」ダイアログを閉じて再度開いたら、「キーボード入力に使うIMシステム」で「fcitx」を選びます(図4)。

図4●言語入力システムを選ぶ。「言語サポート」ダイアログをいったん閉じてから実施する。
図4●言語入力システムを選ぶ。「言語サポート」ダイアログをいったん閉じてから実施する。
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