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DietPiをSSH経由で初期設定

 microSDカードをラズパイに差し込んで起動すると、ログイン画面で停止します。標準でリモート管理用のSSHサーバーが起動した状態ですので、以降は別PCからSSH経由でリモート接続して操作します。SSHクライアントは、Windowsの場合は「Tera Term」などが利用できます。

 SSHの接続先となるラズパイのIPアドレスは、DietPiが起動画面に「IP Address」として表示してくれます。初期アカウントのユーザー名は「root」、パスワードは「dietpi」でログインしてください。

「IP Address」欄でIPアドレスを確認
「IP Address」欄でIPアドレスを確認
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 初回ログイン時は、CUIの設定メニュー「DietPi-Software」が起動します。ネットワークに接続済みの状態では、自動でOSの更新ツールが起動します。更新した場合は、再起動を求められますのでいったん再起動してログインし直します。

CUIの管理メニュー「DietPi-Software」
CUIの管理メニュー「DietPi-Software」
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 まずは「DietPi-Config」を選び、「Security Options」の「Change Root Password」で初期パスワードのdietpiを任意のものに変えておきます。

CUIのOS設定ツール「DietPi-Config」
CUIのOS設定ツール「DietPi-Config」
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