PR

 台湾ASUSTeK Computerは2017年5月30日から6月3日まで台北で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2017」に大型のブースを出展した。発表会で取り上げたノートPCのほか、新製品ライブ機能に特化したスマートフォン「ZenFone」やタッチ操作できるプロジェクターなどを展示した(写真1)。

写真1●COMPUTEX 2017のASUSブース
写真1●COMPUTEX 2017のASUSブース
(撮影:山口 健太、以下同じ)
[画像のクリックで拡大表示]

 ブースでは2016年に発表した家庭用ロボット「Zenbo」のステージをさらに拡大し、Zenboによるスマート家電のコントロールなどの機能を披露した(写真2)。

写真2●Zenbo用のステージを拡大
写真2●Zenbo用のステージを拡大
[画像のクリックで拡大表示]

自撮りライブに特化した「ZenFone Live」

 自撮りによるライブ配信に特化したスマートフォンとして、2017年3月に発表した「ZenFone Live」を展示した。配信中にリアルタイムで美顔効果をかけるためにハードウエアを最適化した、世界初のスマホとASUSは位置付ける(写真3)。

写真3●ZenFone Live
写真3●ZenFone Live
[画像のクリックで拡大表示]

 ASUS独自のライブ配信アプリ「ASUS BeautyLive」を搭載。YouTubeやFacebookでのストリーミング配信中に、メイクアップや目の大きさを変えるなどのエフェクトをリアルタイムに適用できる(写真4)。

写真4●メイクアップや目を大きくする効果で「盛れる」
写真4●メイクアップや目を大きくする効果で「盛れる」
[画像のクリックで拡大表示]

 自撮り用フラッシュにより自然な肌のトーンを表現し、デュアルマイクによりクリアな音声を記録できるなど、自撮りライブのクオリティを高めるための様々なハードウエアを搭載する(写真5)。

写真5●自撮り用の外付けLEDライトも同梱
写真5●自撮り用の外付けLEDライトも同梱
[画像のクリックで拡大表示]

 台湾での価格は4990台湾ドル。日本では未発表だが、ASUSのWebサイトには日本向けモデルとみられる「JP version」が記載されており、LTEバンド1/3/8/18/19/26/28A/28Bに対応するとの記載がある。