
日経情報ストラテジー セミナー報告
目次
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豊富な事例でIoTの活用パターン学ぶ
産業界の熱い関心を集めるIoT(モノのインターネット)。製造業をはじめ、流通、サービス業でも業務の効率化や売り上げ拡大に寄与すると期待がかかる。
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VR(仮想現実)体験に沸いた「製造IoTセミナー」
産業界の話題を集める「IoT(モノのインターネット)」。なかでも活用に積極的とされる製造業は、何に取り組み、どのような成果を生み出しているのか―。
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イノベーションを起こすチーム作りを4人の講師が伝授
日経情報ストラテジーは2016年5月20日に都内で「チームで取り組むイノベーション実践講座」と題するセミナーを開催した。
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働き方改革の決め手、会議術セミナーが大盛況
本誌は3月16日、「会議ファシリテーション実践講座」を初開催した。最近は働き方改革が盛んに行われているが、目玉の1つは会議の改革だろう。
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時間にひも付け、製造ビッグデータを掌握
2015年12月2日、本誌は「製造ビッグデータセミナー」を開催した。このイベントは、7月に実施して好評を得たセミナーの第2弾に当たる。今回講演したのは4社。富士ゼロックス、TOTOサニテクノ、カネカ、そしてSOLIZEである。
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大切なのに誰も教えてくれない仮説の立て方
本誌連載「マネジャーのためのデータリテラシー講座」でもおなじみである、元・日産自動車の柏木吉基氏が10月1日に新セミナーを始めた。データ分析を効果的かつ効率的に進めるうえで不可欠な仮説の立て方に焦点を当てた「仮説立案」実践講座だ。60人近い受講者が4~5人1組でテーブルを囲み、演習を交えながら仮説…
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初開催の「なぜなぜ分析事例研究セミナー」が大盛況
2015年7月22日、連日の猛暑のなか、本誌は「なぜなぜ分析事例研究セミナー」を初開催した。講演したのは、積水化学工業、NTTデータビジネスブレインズ、第一生命情報システム、東京ガスグループのティージー情報ネットワークの4社だ。
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分析ツールも体験! 2日でビッグデータを学ぶ
ビッグデータのブームがやや沈静化したともいわれるが、企業の分析熱はまだまだ高い。日経情報ストラテジーが2015年7月2~3日に開催した「実践型データサイエンティスト育成塾」は、14万8000円という受講料にもかかわらず満席での開催となった。ユーザー企業の分析部門や情報システム部門、IT企業などから…
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「残念な資料」を救う7つのステップを1日で学ぶ
ビジネスパーソンは相手に何かを「伝える」場面を避けて通れない。企画を披露したり、関係者に理解を求めたりと、伝えるシーンは山ほどある。にもかかわらず、どうすれば相手にうまく伝わるのかを教わった経験がある人は少ないはずだ。
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スコラ柴田氏がイノベーションを生み出す環境を解説
企業がイノベーションを生み出すには、どんな環境が必要か──。2015年1月23日、コクヨは大阪で自社イベント「2015コクヨフェア」を開催し、そのなかでスコラ・コンサルトの柴田昌治氏が講演した。テーマは、チームイノベーション。「イノベーションの連鎖を生みだす環境をつくる」と題し、1時間半かけて語り…
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