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 東陽テクニカは2017年10月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催している「ITpro EXPO 2017」で、サーバーやネットワークなどのインフラの監視ソリューションを展示している。

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 展示の目玉となる監視ソリューションは、仮想マシンやスイッチ、ストレージといったインフラの処理を解析する「VirtualWisdom」だ。同ソリューションは米バーチャルインスツルメンツ製で東陽テクニカは販売や導入支援を手掛ける。

 業務アプリケーションを稼働させているインフラのそれぞれの階層が実行する処理やI/Oを解析できる。機械学習を使ったしきい値の設定機能や、処理のボトルネックの原因推定機能も搭載する。

 主な顧客は通信キャリアや金融機関、航空会社など。加えて、官公庁や流通業、製造業でも利用されているという。利用価格は個別見積もり。

 仮想環境における障害の切り分けや原因推定を支援するサービス「Uila」も展示。アプリケーションやネットワーク、ストレージなどの稼働状況をCPUやメモリーごとに調べられる。システムの障害発生箇所や原因、影響範囲などを特定するのに役立つ。