PR

 沖電気工業は2014年7月14日、フルHD(1920×1080ドット)に対応したビデオ会議システム最新版「Visual Nexus ver6.0」を、同日発売すると発表した。標準価格(税別)は、ビデオ会議サーバーソフトと10拠点分のPC用クライアントソフトのライセンスが付属したアプライアンスサーバー製品が463万円から。

 同時多地点でのビデオ会議開催を可能にするビデオ会議サーバーと、PCクライアント用ソフトの両方でフルHDに対応した。1080pフルHDでのP2P通話のほか、最大16分割の画面レイアウトでの多地点ビデオ会議が可能。

 PC・専用端末・タブレットなど映像・音声の規格が異なる会議端末や、ネットワークの帯域条件が異なる拠点ごとに、端末の映像設定を自動調整する「トランスコーディング機能」を搭載した。ビデオ会議を録画して、ダウンロード閲覧することも可能。

 ビデオ会議サーバーソフト「Visual Nexus Meeting Server」は、5拠点程度の小規模から数百拠点の大規模まで対応可能。端末の接続管理を行うゲートキーパー機能を搭載し、ビデオ会議の管理・予約・モニタリングが可能。対応OSはCentOS v5.x/6.x、Red hat Enterprise Linux 5.x/6.x(いずれも64bit版)。ライセンス価格は、HD画質10拠点またはSD画質20拠点で278万円。

 クライアントソフト「Visual Nexus Endpoint」は、Windows PC用、iPad用、Android用の各種端末用ソフトを用意した。ライセンス価格は、HD/SD画質10端末で25万円。