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写真●デルの8型Androidタブレット「Venue 8」
写真●デルの8型Androidタブレット「Venue 8」
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 デルは2014年7月17日、8型Androidタブレット「Venue 8」(写真)を発売した。デルはこれまでWindowsタブレットを販売してきたが、日本でAndroidタブレットを投入するのは初めて。Venue 8のWi-FiモデルはWebサイトなどで同日から受注を開始した。直販価格は2万2980円(税・配送料込み)。

 静電容量式マルチタッチ対応の8型IPS液晶ディスプレイを搭載し、解像度はフルHD(1920×1200ドット)。OSはAndroid 4.4。CPUはAtom Z3480(2.1GHz)。メモリー(RAM)は1GB。ストレージは16GBのeMMCで、マイクロSDカードスロットを使ってさらに最大64GB分を追加可能である。

 インタフェースはWi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Miracast、Bluetooth 4.0、充電用マイクロAB USB2.0、ヘッドホン・マイクコンボジャックを搭載。正面に200万画素、背面に500万画素のカメラを内蔵する。重さは338g。色は黒のみ。

 別途、Venue 8のLTEモデルを9月上旬に発売する。直販価格は2万7980円(税・配送料込み)。SIMロックフリーで、NTTドコモやドコモ系のMVNO(仮想移動体通信事業者)、ソフトバンクモバイルのマイクロSIMカードに対応する。色は黒と赤の2種類。Wi-FiモデルにはないGPS機能を搭載する。それ以外の仕様はWi-Fiモデルと同じ。

 デルは同じ7月17日にChrome OSを搭載したChromebookの新製品も発表している(関連記事:デルが11.6型ノート「Chromebook 11」発表、3万円台で)。従来デルが得意としてきたWindowsパソコン・タブレットに加えて、Chrome OS/Androidのラインアップも拡充していく方針だ。