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写真1●3種類の料金を設定した「スマホプラン」
写真1●3種類の料金を設定した「スマホプラン」
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写真2●新料金や新製品を発表したエリック・ガン代表取締役社長兼CEO(中央)
写真2●新料金や新製品を発表したエリック・ガン代表取締役社長兼CEO(中央)
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写真3●4.7型液晶を搭載したスマートフォン「STREAM S 302HW」
写真3●4.7型液晶を搭載したスマートフォン「STREAM S 302HW」
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 ワイモバイルは2014年7月17日、スマートフォン向けの新料金や「Yahoo! JAPAN」との連携サービスなどを発表した。新料金は、データ通信量が1GBの場合で月額2980円、3GBの場合は月額3980円など。大手携帯電話会社と比べて料金が安いことを訴求し、これまでスマホを利用した経験のない新規ユーザーの獲得を狙う。

 スマートフォン向けの新料金はデータ通信量が1GBまでの「スマホプランS」が月額2980円、3GBの「スマホプランM」が3980円、7GBの「スマホプランL」が5980円(写真1)。いずれもインターネット接続料を含み、1回当たり10分以内の国内通話を月300回まで利用できる。「海外に比べて日本のスマートフォンの普及率が低いのは、料金プランが分かりにくいから。我々はイージーであることをソリューションとする」(エリック・ガン代表取締役社長兼CEO、写真2)と説明。料金の安さと分かりやすさで、初めてスマートフォンを購入する層をターゲットとして市場開拓する方針を示した。

 Yahoo! JAPANとの連携サービスも発表した。「世界初の取り組み」(ガン社長兼CEO)として説明したのは「パケットマイレージ」。スマホプランのユーザーがYahoo! JAPANにスマートフォンでアクセスするたびに1~7マイルが貯まる。80マイル以上を貯めると、マイル数に応じて翌日のデータ通信量を増やせる。

 スマートフォンの新製品として、110gと軽量の4.7型液晶モデル「STREAM S 302HW」(写真3)と、防水防塵機能を備えた4.5型モデル「DIGNO T 302KC」を発表した。STREAM S 302HWは8月1日発売で、2年間の割賦払いとする場合で毎月の支払い額は1000円程度となるという。DIGNO T 302KCは9月以降の発売で、価格は未定。

 このほか、TVチューナーを搭載したモバイルルーター「Pocket WiFi 303HW」や、5色の別売カバーを用意したPHS機「STOLA 301KC」や、ビジネス向けのPHS機「BISINESTA 301JR」も発表した。