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図●Box上の共有文書をOfficeアプリケーションから直接編集可能にする「Box for Office 2013 デスクトップ」
図●Box上の共有文書をOfficeアプリケーションから直接編集可能にする「Box for Office 2013 デスクトップ」
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写真●添付ファイル付きメール作成時にBox上のファイルリンクを簡単に埋め込めるようにする「Box for Outlook 2013 デスクトップ」
写真●添付ファイル付きメール作成時にBox上のファイルリンクを簡単に埋め込めるようにする「Box for Outlook 2013 デスクトップ」
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 ボックスジャパンは2014年7月17日、米Boxの企業向けクラウドストレージサービス「Box」を、米Microsoftのクラウド対応オフィススイート製品「Office 365」に統合した形で利用できるようにすると発表した。今秋をめどにベータ版機能として追加する予定だという。

 提供する統合機能は、「Box for Office 2013 デスクトップ」と「Box for Outlook 2013 デスクトップ」の二つ。Box for Office 2013 デスクトップでは、Word 2013やExcel 2013などのOfficeアプリケーションでファイルを開いたり保存したりする際に、ファイル選択画面内にBoxのアイコンが表示される()。これを選択することで、クラウド上の共有ファイルを直接編集して保存できる。

 Box for Outlook 2013 デスクトップでは、Outlook 2013を使って添付ファイル付きのメールを送る際に、ファイルそのものを添付するのではなく、Box上のファイルへのリンク(URL)を貼り込めるようにする(写真)。メール作成用ウインドウの上部ツールバー(リボン)に専用のボタンが用意され、これをクリックするだけでリンクを貼り込める。

 ボックスジャパンはまた、Boxの企業向け中位プラン「Businessプラン」(1ユーザー当たり月額税別1800円)のストレージ容量無制限化を実施することも併せて発表した。これまでは最上位の「Enterpriseプラン」(1ユーザー当たり月額税別4200円)のみが容量無制限だった。既存ユーザーおよび新規契約ユーザーのどちらも本日から容量無制限でストレージを利用できる。