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写真●Facebookの「Save(保存)」機能
写真●Facebookの「Save(保存)」機能
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 米Facebookは現地時間2014年7月21日、新たな「Save(保存)」機能を発表した(写真)。Facebook上で見つけたさまざまなアイテムを保存して、あとで時間があるときに目を通すことができる。Web版とiOSおよびAndroidアプリケーションで、数日のうちに利用可能にする。

 アイテムを保存するには、各投稿の右下に表示される「保存」ボタンあるいはアイコンをクリックするか、右上のプルダウンメニューから「保存」を選ぶ。保存したアイテムは、Web版では左カラムの「Saved(保存済み)」メニューをクリックし、モバイルアプリケーションでは「≡」アイコンをタップして「保存済み」を選ぶことで閲覧できる。

 アイテムはカテゴリー別で分類され、シェアしないかぎり、保存したユーザー自身からしか見えない。保存アイテムは手軽に友達と共有したり、アーカイブリストに加えたりできる。

 保存アイテムは、ときどきニュースフィード上に表示される。リンク、場所、イベント、映画、テレビ番組、音楽などを保存リストに追加可能。なお米メディアの報道(CNET)によると、Facebook外部からアイテムを同機能に送信することはできない。また、「Instapaper」や「Pocket」サービスと異なり、インターネット接続していないオフライン環境ではアイテムを閲覧できないという。

 これとは別にFacebookは同日、バーチャルリアリティー(VR)技術を手がける米Oculus VRの買収が完了したと発表した(米Wall Street Journal米Engadgetの報道)。Facebookは3月、約20億ドルでOculusを買収することで最終合意に達したことを公表していた(関連記事:Facebook、バーチャルリアリティー技術の米新興企業を約20億ドルで買収)。

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